理論家図鑑
「誰が何を言ったか」が混ざってしまう人のために、似顔絵イラストと掛け合いで理論家ごとの違いを整理します。
モヤン
スーパーとシャイン、どっちがどっちか、いつも混ざっちゃう…
サニー先生
だいじょうぶ。各ページに「混同しやすい理論家」の見分け方をのせているよ。
出題ひんどのめやす: 🌥️🌥️🌥️ よく出る🌥️🌥️ ときどき出る🌥️ おさえて安心
※ 受験対策で定番とされる度合いをもとにした運営者調べの目安です
- No.01 🌥️🌥️🌥️ スーパー Donald E. Super キャリア発達理論 キャリアを「一生かけて自分らしさを実現する旅」と考えた人
- No.02 🌥️🌥️🌥️ ロジャーズ Carl R. Rogers カウンセリング理論(来談者中心療法) 「答えは相談者の中にある」と考え、聴くことを大切にした人
- No.03 🌥️🌥️🌥️ クランボルツ John D. Krumboltz 社会的学習理論・計画された偶発性 「キャリアは偶然の出来事で決まっていい」と言った人
- No.04 🌥️🌥️🌥️ シャイン Edgar H. Schein 組織心理学・キャリア・アンカー 「組織の中で働く人」のキャリアと、ゆずれない軸を考えた人
- No.05 🌥️🌥️🌥️ バンデューラ Albert Bandura 社会的学習理論 「人はまねして学ぶ」「できそうと思う力」を研究した人
- No.06 🌥️🌥️🌥️ ホランド John L. Holland 職業選択理論(RIASEC) 人と職場を6つのタイプに分けて「相性」で考えた人
- No.07 🌥️🌥️🌥️ シュロスバーグ Nancy K. Schlossberg 転機(トランジション)の理論 人生の転機を「4つのS」で点検して乗り切ろうと教えた人
- No.08 🌥️🌥️🌥️ サビカス Mark L. Savickas キャリア構築理論 キャリアを「自分で語って作っていく物語」と考えた、21世紀のキャリア理論の代表格
- No.09 🌥️🌥️ ジェラット H. B. Gelatt 意思決定理論 「決め方」を研究し、後年「わからない未来を前向きに」と説いた人
- No.10 🌥️🌥️🌥️ パーソンズ Frank Parsons 特性因子理論(職業指導の父) 「自分を知り、仕事を知り、2つを結ぶ」——職業選択の考え方の出発点を作った人
- No.11 🌥️🌥️🌥️ エリクソン Erik H. Erikson 心理社会的発達理論 人生を8つの階段に分けて、それぞれの「宿題(発達課題)」を示した人
- No.12 🌥️🌥️🌥️ レビンソン Daniel J. Levinson 成人発達理論(人生の四季) 人生を四季にたとえて、「季節の変わり目(過渡期)」の大切さを説いた人
- No.13 🌥️🌥️ ホール Douglas T. Hall キャリア理論(プロティアン・キャリア) キャリアの主役は組織ではなく自分。「変幻自在なキャリア」を提唱した人
- No.14 🌥️🌥️ ブリッジス William Bridges 転機(トランジション)の理論 転機は「終わり」から始まる、と説いた人
- No.15 🌥️🌥️🌥️ アイビイ Allen E. Ivey マイクロカウンセリング カウンセリングの技法を「階段」の形に整理した人
- No.16 🌥️🌥️ 國分康孝 Yasutaka Kokubu カウンセリング(折衷主義・コーヒーカップ・モデル) 面接の流れを「コーヒーカップ」の形で表し、日本のカウンセリングを育てた人
- No.17 🌥️🌥️ エリス Albert Ellis 論理療法(REBT) 「出来事」ではなく「受け取り方」が悩みをつくる、と説いた人
- No.18 🌥️🌥️ ハンセン L. Sunny Hansen 統合的人生設計(ILP) 仕事だけでなく「愛・学習・労働・余暇」を織り合わせて人生を設計しようと説いた人
- No.19 ギンズバーグ Eli Ginzberg 職業発達理論(先駆) 「職業選びは一回きりでなく、発達していく過程だ」と最初に唱えた先駆者
- No.20 ロー Anne Roe 早期決定論(欲求理論) 子ども時代の親子関係が、将来えらぶ仕事に影響すると考えた人
- No.21 ウィリアムソン E. G. Williamson 特性因子カウンセリング パーソンズのマッチング理論を、6段階のカウンセリングに体系化した人
- No.22 ゴットフレッドソン Linda S. Gottfredson 限界と妥協の理論 人は成長の中で職業の選択肢を「せばめ」、現実に合わせて「妥協」すると考えた人
- No.23 ティードマン David V. Tiedeman 意思決定理論 キャリアの決断を「自分らしさが分かれて、まとまっていく過程」と見た人
- No.24 ヒルトン Thomas L. Hilton 意思決定理論(認知的不協和) 「心のつじつまが合わないモヤモヤ」を解消する形で職業を決める、と考えた人
- No.25 ハヴィガースト Robert J. Havighurst 発達課題 「発達課題」という言葉を広めた、人生の宿題の先生
- No.26 ニコルソン Nigel Nicholson トランジション・サイクル 転職や異動への慣れ方を「4つの段階がめぐるサイクル」で説明した人
- No.27 ユング Carl G. Jung 分析心理学 「人生の正午」——40歳ごろは人生の折り返しの大切な転機だと考えた人
- No.28 フロイト Sigmund Freud 精神分析 心の奥の「無意識」が行動を動かしている、と考えた心理学の大家
- No.29 アドラー Alfred Adler 個人心理学 劣等感は成長のバネになる、と考えた「勇気づけ」の心理学者
- No.30 マズロー Abraham H. Maslow 人間性心理学(欲求階層説) 人の欲求を5段のピラミッドで説明した、自己実現の心理学者
- No.31 ハーズバーグ Frederick Herzberg 動機づけ・衛生理論 「やる気が出る理由」と「不満の理由」は別ものだ、と見抜いた人
- No.32 マクレガー Douglas McGregor X理論・Y理論 「人をどう見るか」でマネジメントが変わる、と説いた人
- No.33 ヴルーム Victor H. Vroom 期待理論 やる気は「できそう×ほしい」のかけ算で決まる、と考えた人
- No.34 デシ Edward L. Deci 内発的動機づけ(自己決定理論) 「やりたいからやる」気持ちの大切さを実験で示した人
- No.35 スキナー B. F. Skinner 行動主義(オペラント条件づけ) 「ほめられた行動は繰り返される」しくみを実験で示した人
- No.36 ウォルピ Joseph Wolpe 行動療法(系統的脱感作法) 「こわいものには、リラックスしながら少しずつ慣れる」方法を作った人
- No.37 パールズ Frederick S. Perls ゲシュタルト療法 「いま、ここ」の気づきを大切にする心理療法を作った人
- No.38 バーン Eric Berne 交流分析(TA) 心の中の「3人の自分」で、人づきあいのクセを読み解いた人
- No.39 ベック Aaron T. Beck 認知療法 「ぱっと浮かぶ考え方のクセ」に気づいて直す治療法を作った人
- No.40 グラッサー William Glasser 現実療法(選択理論) 「行動は自分で選べる」ことに目を向けさせる療法を作った人
- No.41 ジェンドリン Eugene T. Gendlin フォーカシング 言葉になる前の「からだの感じ」に耳をすます方法を作った人
- No.42 カーカフ Robert R. Carkhuff ヘルピング 相談の進め方を「かかわる→応答する→意識化する→手ほどきする」に体系化した人
- No.43 ド・シャザーとバーグ Steve de Shazer & Insoo Kim Berg 解決志向アプローチ 問題の原因さがしより「解決した未来」から考える方法を作った2人
※似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は著作権保護のため掲載していません)。