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1925 – 2013|アメリカ
「過去と他人は変えられない。変えられるのは今日の自分の行動」という現実療法を、非行少年の施設での実践から作り上げた。
つながり選択理論として教育や組織づくりにも広がった。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はグラッサーさんとピクニックしよう。グラッサーさんは、現実療法(選択理論)の中で「選択理論」を唱えた人。とくちょうは——人は外から動かされるのではなく、自らの内側の欲求に基づいて行動を選択しているという理論。 グラッサーさん、よろしくお願いします!
グラッサーさんやあ、ようこそ。過去は変えられないが、「今日どうするか」は選べる。きみが本当に望んでいるものは何だい? ご飯を食べながら、これからの一手を一緒に選ぼう。
ひとことでいうと
モヤン
グラッサー先生って、どんな人?
サニー先生
「行動は自分で選べる」ことに目を向けさせる療法を作った人
小学生でもわかる説明
モヤン
やさしく教えて!
サニー先生
過去や他人のせいにするのではなく、「自分は何がほしくて、今なにを選んでいるか」に目を向けて、これからの行動を自分で選び直そう、と考えたお医者さんです。
身近なたとえ
モヤン
イメージできる、たとえある?
サニー先生
自分という車の運転席にすわるイメージ。前輪(行動と考え)は自分でハンドルを切れる。前輪が向きを変えれば、後輪(感情と体の反応)も自然とついてきます。
おもな理論・キーワード
サニー先生
先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。
- 選択理論
- 人は外から動かされるのではなく、自らの内側の欲求に基づいて行動を選択しているという理論。
- 5つの基本的欲求
- 生存・愛と所属・力(承認)・自由・楽しみ。行動はこれらを満たすための選択とされる。
- 全行動
- 行動を「行為・思考・感情・生理反応」の4要素一体と捉え、直接コントロールできるのは行為と思考とする。
試験でのポイント
モヤン
テストでは、どこに気をつければいい?
- 現実療法・選択理論・5つの基本的欲求と来たらグラッサー
- コントロールできるのは行為と思考(前輪)、感情と生理反応(後輪)は間接的
- 過去の原因探しより、今とこれからの選択に焦点を当てる点
🔎 もっと知る(写真・動画)
サニー先生
実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。
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