似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は下の「もっと知る」からご覧いただけます)。
1919 – 2008|アメリカ
軍隊で面接官を務めた経験から「人は数タイプに分けて理解できるのでは」と着想。検査全盛の時代に、だれでも使える6タイプの地図(RIASEC)を作り上げた。
つながりパーソンズのマッチングの考えを、実用的な検査(VPIなど)にまで磨き上げた。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はホランドさんとピクニックしよう。ホランドさんは、職業選択理論(RIASEC)の中で「6角形モデル(RIASEC)」を唱えた人。とくちょうは——現実的(R)・研究的(I)・芸術的(A)・社会的(S)・企業的(E)・慣習的(C)の6タイプ。人のパーソナリティと環境の両方を同じ6タイプで捉える。 ホランドさん、よろしくお願いします!
ホランドさんやあ! サニー先生、モヤン、よく来たね。さっそくだけど——きみは、外で遊ぶのと、じっくり調べるの、どっちが好き? お弁当を食べながら、きみの「タイプ」を探してみよう。
ひとことでいうと
モヤン
ホランド先生って、どんな人?
サニー先生
人と職場を6つのタイプに分けて「相性」で考えた人
小学生でもわかる説明
モヤン
やさしく教えて!
サニー先生
人の「好き」と職場の「ふんいき」をそれぞれ6タイプに分けて、タイプが合うほど仕事が長続きしやすい、と考えた学者さんです。
身近なたとえ
モヤン
イメージできる、たとえある?
サニー先生
習いごとえらびに似ています。体を動かすのが好きな子にピアノだけをすすめてもうまくいかないかもしれません。その子のタイプと場のタイプの「相性」を見るのがホランドの考え方です。
図でイメージする
おもな理論・キーワード
サニー先生
先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。
- 6角形モデル(RIASEC)
- 現実的(R)・研究的(I)・芸術的(A)・社会的(S)・企業的(E)・慣習的(C)の6タイプ。人のパーソナリティと環境の両方を同じ6タイプで捉える。
- 一貫性・分化・一致
- 6角形上で隣り合うタイプの組み合わせは一貫性が高い。人と環境のタイプが一致するほど満足・安定につながりやすいとされる。
- VPI職業興味検査
- ホランド理論に基づく興味検査。日本のキャリア関連アセスメントの多くがRIASECの枠組みを使っている。
試験でのポイント
モヤン
テストでは、どこに気をつければいい?
- RIASECの6タイプは日本語名(現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的)と英字の対応で覚える
- 「人」と「環境」の両方を同じタイプで捉える点が特徴として問われる
- VPIなど関連アセスメントとの結びつきも出題される
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- RIASECの6類型と説明のマッチングが定番。六角形の「隣は似ている」性質(一貫性)も出るよ。
- VPI職業興味検査の理論的基盤、という検査との対応問題も頻出。
ホランドをもっと知る本
※ 書籍は版が改まることがあります。リンク先で最新の版・発行年をご確認ください。
☀️ 覚えるためのエピソード
モヤン
ホランド先生って、どんな人だったの?
サニー先生
理論だけだと覚えにくいよね。人となりを知ると、ぐっと記憶に残るよ!
- RIASEC(6角形)の生みの親。自己診断ツール「SDS(自己探索)」も開発した。
- 軍隊での面接官の経験が、人をタイプで捉える発想のヒントになったと言われる。
- 日本の多くの職業興味検査が、今もこのRIASECの6タイプを土台にしている。
🔎 もっと知る(写真・動画)
サニー先生
実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。
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🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ホランド」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
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