1923 – 2000|アメリカ|男性
大量生産の時代に働く人たちへの面接調査から、「不満をなくす要因」と「やる気を生む要因」は別物だと発見した。
つながりマズローの流れをくむ動機づけ研究。給与=衛生要因という区別は学科の定番。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はハーズバーグさんとピクニックしよう。ハーズバーグさんは、動機づけ・衛生理論の中で「動機づけ要因」を唱えた人。とくちょうは——達成・承認・仕事そのもの・責任・昇進など、満足とやる気を生む要因。 ハーズバーグさん、よろしくお願いします!
🎭
ハーズバーグさんやあ、ようこそ。ところで、このピクニック、楽しい理由は何だい? 「嫌なことがない」からじゃなく、「わくわくがある」からだろう? 仕事も同じさ。食べながら話そう。
ハーズバーグとは? ひとことでいうと
「やる気が出る理由」と「不満の理由」は別ものだ、と見抜いた人
まずは、ざっくり
お給料や職場のきれいさは、足りないと不満になるけれど、あっても「やる気モリモリ」にはならない。やる気は、達成感や成長からわいてくる——と分けて考えた学者さんです。
身近なたとえ
衛生要因はおふろのお湯はり。ないと困るけど、あって当たり前。動機づけ要因は好きな入浴剤。入れると気分が上がる、プラスのごほうびです。

モヤンキーワードが多くて、覚えきれるかな……。

サニー先生まずはこの2つから。「動機づけ要因」と「衛生要因」。ハーズバーグといえばこれ、と結びつけよう。
ハーズバーグの試験でのポイント
- 「満足」と「不満足」は別の要因から生まれる、が核心
- 給与は動機づけ要因ではなく衛生要因、というひっかけが定番
- マズローの欲求階層説との対応関係で問われることもある
もっと知る(写真・動画)
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ハーズバーグの1問1答(当サイトオリジナル)
「6つの人生課題」を提唱したのはハーズバーグである。○か×か。
正解は × — 「6つの人生課題」はハンセンです。ハーズバーグは「動機づけ要因」などで知られます。
ハーズバーグを代表するキーワードはどれ?
正解は「動機づけ要因」。達成・承認・仕事そのもの・責任・昇進など、満足とやる気を生む要因。(「生態学的システム理論」はブロンフェンブレナー/「キャリアストーリー・インタビュー」はサビカス/「差別的出来高給」はテイラー)
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ハーズバーグ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
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