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1906 – 1964|アメリカ
「労働者は監視しないと働かない」が常識だった時代に、「人は本来、自ら働きたい生き物(Y理論)」という人間観を経営に持ちこんだ。
つながりマズローの欲求理論を経営論に翻訳した。X理論・Y理論の対比で覚える。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はマクレガーさんとピクニックしよう。マクレガーさんは、X理論・Y理論の中で「X理論」を唱えた人。とくちょうは——人間は本来仕事が嫌いで、強制や統制が必要だとする人間観。 マクレガーさん、よろしくお願いします!
マクレガーさんようこそ、ふたりとも。いい天気だ。人は生まれつきなまけ者だと思うかい? わたしはそうは思わない。信じ方ひとつで、人はこんなにも変わる。その話をご飯と一緒に。
ひとことでいうと
モヤン
マクレガー先生って、どんな人?
サニー先生
「人をどう見るか」でマネジメントが変わる、と説いた人
小学生でもわかる説明
モヤン
やさしく教えて!
サニー先生
「人はなまけもので、命令しないと働かない(X理論)」と見るか、「人は本当は働くのが好きで、まかせれば力を出す(Y理論)」と見るか。リーダーの人間観がチームを変える、と考えた学者さんです。
身近なたとえ
モヤン
イメージできる、たとえある?
サニー先生
植物の育て方に似ています。「ほうっておくと枯れる」と毎日ひっぱるより、「育つ力がある」と信じて日当たりと水を整えるほうが、ぐんぐん育ちます。
おもな理論・キーワード
サニー先生
先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。
- X理論
- 人間は本来仕事が嫌いで、強制や統制が必要だとする人間観。
- Y理論
- 人間は条件しだいで自ら目標に向かって働く存在だとする人間観。マズローの高次欲求と結びつく。
試験でのポイント
モヤン
テストでは、どこに気をつければいい?
- X理論=性悪説的な人間観、Y理論=性善説的な人間観という対比
- Y理論はマズローの欲求階層(高次欲求)を土台にしている
- 組織・マネジメント系の出題で動機づけ理論とセットで登場する
🔎 もっと知る(写真・動画)
サニー先生
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