キャリア・インサイトとは? ひとことでいうと
ねえサニー先生、「キャリア・インサイト」ってなあに?
パソコンで職業興味の診断から職業情報の検索までできる、総合的なキャリアガイダンスシステム
まずは、ざっくり
パソコンに向かって質問に答えていくと、「あなたに合いそうなお仕事はこれかも」と教えてくれて、そのお仕事のくわしい情報まで調べられるシステムです。ひとりでも進められます。
身近なたとえ
洋服選びでいえば、好みを聞いてくれて、似合う服を提案して、お店の場所まで教えてくれる「全部入りのショッピングアプリ」。職業選びの全部入りです。
キャリア・インサイトは試験でこう出る
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- JILPT開発のコンピュータによる総合的キャリアガイダンスシステム
- 適性評価→職業リスト→職業情報→プランニングまで一貫支援できるのが特徴
- 若年者向け(EC)とミッドキャリア向け(MC)の2コースがある
- キャリア・インサイトの4つのコーナーは「適性評価・職業情報の検索・キャリアプランニング・総合評価」。「4種類の興味を調べる」といった書き換えは×。
キャリア・インサイトの1問1答(当サイトオリジナル)
出題範囲(細目)Ⅲ キャリアコンサルティングを行うために必要な技能 / 2 相談過程において必要な技能 細目との対応表 ▶︎
Q1キャリア・インサイトは、若年者向けとミッドキャリア層向けの両方に対応したコンピュータによるキャリアガイダンスシステムである。○か×か。
正解は ○ — 「コンピュータで自己理解〜職業情報〜プランニングまで一貫支援」「若年向けECとミッドキャリア向けMC」が押さえどころです。
Q2自己理解を支援するツールに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
Y-Gは質問紙法、内田クレペリンは作業検査法です。職業カード分類法は点数で測るのではなく、カードを分ける過程の対話から自己理解を深める質的な技法です。
Q3相談の技能に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
「コンピュータで自己理解〜職業情報〜プランニングまで一貫支援」「若年向けECとミッドキャリア向けMC」が押さえどころです。 ほかの3つは誤りです。・2級技能検定(第35回)で不適切とされた記述です。いいかえは、相談者の話の内容を、別の言葉で返す技法です。 ・それは攻撃的(アグレッシブ)な表現。アサーティブは自分も相手も尊重する表現です。 ・第30回で不適切とされた記述です。相手の体験を、ありのままに聴いて受け止めようとします。
Q4キャリア・インサイトを開発したのは、労働政策研究・研修機構(JILPT)である。○か×か。
正解は ○ — コンピュータによる、総合的なキャリアガイダンスシステムです。
Q5キャリア・インサイトは、キャリアコンサルタントが操作して結果を示すもので、利用者自身は操作しない。○か×か。
正解は × — 利用者が、自分で操作しながら進められる点が特徴です。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「キャリア・インサイト」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
参考文献・参考サイト
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。
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