TERM 084 🌥️🌥️ 過去6回で6回出題

職業情報提供サイト(job tag)と職業理解

しょくぎょうじょうほうていきょうさいと(じょぶたぐ)

制度・支援

更新日: 2026年10月2日

職業情報提供サイト(job tag)と職業理解とは? ひとことでいうと

モヤン(黄色い帽子をかぶった雲。学び直し中の相棒) モヤン

ねえサニー先生、「職業情報提供サイト(job tag)と職業理解」ってなあに?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

約500の職業を「見える化」した、国の無料お仕事データベース

まずは、ざっくり

「保育士ってどんな仕事? どんな力がいるの? お給料は?」を調べられる、国のウェブサイトです。日本版O-NET(オーネット)とも呼ばれ、だれでも無料で使えます。仕事を知ること(仕事理解)の強い味方です。

身近なたとえ

お仕事の図鑑サイト。ポケモン図鑑でタイプやわざを調べるように、職業ごとの「必要なスキル・知識・働き方」を調べて、比べられます。

職業情報提供サイト(job tag)と職業理解の意味(試験で必要な正式な説明)

職業情報提供サイト(愛称: job tag、日本版O-NET)は、厚生労働省が運営する職業情報のウェブサイト。約500職業について、仕事内容、必要なスキル・知識、労働条件の特徴などを数値やデータで「見える化」し、職業理解・キャリア形成・採用支援に活用できる。仕事理解の支援では、このほか職業分類(厚生労働省編職業分類・日本標準職業分類)や産業分類、ハローワークの求人情報などの情報源を目的に応じて使い分ける。

試験で問われたポイント(2026年10月2日追記)
  • 職場情報総合サイト「しょくばらぼ」では、職場情報の検索、企業間での比較、ダウンロードなどができる。
  • 職業情報提供サイト(job tag)では、これまでに経験した職業から得たスキルなどをもとに「しごと能力プロフィール」を作り、希望する職業と比べることができる。
試験で問われたポイント(2026年10月9日追記)
  • 職業理解のための情報は、種類で分けて考える。その職業の職業訓練の方法や就職活動のルールは、「職業に就くための手段、方法に関する情報」にあたる(第32回で出題)
  • 労働市場や求人・求職の状況は「職業そのものに関する情報」ではなく、企業の規模や事業所の形態は「職場適応(定着)に関する情報」ではない(第32回で出題)

実際にさわってみよう

job tag は、登録しなくても使えます。「自己診断ツール」から試してみましょう。

職業情報提供サイト(job tag)と職業理解は試験でこう出る

モヤン(黄色い帽子をかぶった雲。学び直し中の相棒) モヤン

これって、試験ではどんなふうに出るの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽)

サニー先生

☀️ サニー先生の試験アドバイス

  • 「job tag=日本版O-NET=厚生労働省」の対応を覚えてね。運営元を民間やJILPTと入れ替えるひっかけがあるよ。
  • 仕事理解の支援では「job tag・職業分類・求人情報などの情報源を目的に応じて使い分ける」という総合問題で出るよ。

職業情報提供サイト(job tag)と職業理解の1問1答(当サイトオリジナル)

出題範囲(細目)Ⅲ キャリアコンサルティングを行うために必要な技能 / 2 相談過程において必要な技能 細目との対応表

Q1職場情報総合サイト「しょくばらぼ」では、職場情報の検索、企業間での比較、ダウンロードなどができる。○か×か。

Q2職業情報提供サイト(job tag)では、これまでに経験した職業から得たスキルなどをもとに「しごと能力プロフィール」を作り、希望する職業と比べることができる。○か×か。

Q3職業情報提供サイト(job tag)は、職業ごとに必要なスキルや知識などの情報を提供する厚生労働省のサイトである。○か×か。

Q4相談の技能に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

Q5職業情報提供サイト(job tag)は、経済産業省が運営している。○か×か。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「職業情報提供サイト(job tag)と職業理解」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。

🥾 つぎに読むなら

ハローワーク(公共職業安定所) 仕事探し・雇用保険・職業訓練の相談が無料でできる国の窓口

参考文献・参考サイト

※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。

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