TERM 084 🌥️🌥️
職業情報提供サイト(job tag)と職業理解
しょくぎょうじょうほうていきょうさいと(じょぶたぐ)
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「職業情報提供サイト(job tag)と職業理解」ってなあに?
サニー先生
約500の職業を「見える化」した、国の無料お仕事データベース
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
「保育士ってどんな仕事? どんな力がいるの? お給料は?」を調べられる、国のウェブサイトです。日本版O-NET(オーネット)とも呼ばれ、だれでも無料で使えます。仕事を知ること(仕事理解)の強い味方です。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
お仕事の図鑑サイト。ポケモン図鑑でタイプやわざを調べるように、職業ごとの「必要なスキル・知識・働き方」を調べて、比べられます。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
職業情報提供サイト(愛称: job tag、日本版O-NET)は、厚生労働省が運営する職業情報のウェブサイト。約500職業について、仕事内容、必要なスキル・知識、労働条件の特徴などを数値やデータで「見える化」し、職業理解・キャリア形成・採用支援に活用できる。仕事理解の支援では、このほか職業分類(厚生労働省編職業分類・日本標準職業分類)や産業分類、ハローワークの求人情報などの情報源を目的に応じて使い分ける。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「job tag=日本版O-NET=厚生労働省」の対応を覚えてね。運営元を民間やJILPTと入れ替えるひっかけがあるよ。
- 仕事理解の支援では「job tag・職業分類・求人情報などの情報源を目的に応じて使い分ける」という総合問題で出るよ。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
職業情報提供サイト(job tag)は、職業ごとに必要なスキルや知識などの情報を提供する厚生労働省のサイトである。○か×か。
正解は ○ — ○。「日本版O-NET=job tag=厚生労働省」の対応を覚えておきましょう。仕事理解の支援ツールとして出題されます。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「職業情報提供サイト(job tag)と職業理解」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
ハローワーク(公共職業安定所) 仕事探し・雇用保険・職業訓練の相談が無料でできる国の窓口 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。