若者雇用促進法(ユースエール)とは? ひとことでいうと
ねえサニー先生、「若者雇用促進法(ユースエール)」ってなあに?
若者が安心して就職できるよう、職場情報の提供やユースエール認定を定めた法律
まずは、ざっくり
はじめて就職する若い人が「ブラックな会社」に入ってしまわないように、会社に職場の情報(残業時間や離職率など)を教えることを求めた法律です。若者を大切に育てる会社は「ユースエール」に認定されます。
身近なたとえ
はじめてのお店選びで「口コミと栄養成分表示」が見られるようなもの。中身の情報が見えれば、安心して選べます。
若者雇用促進法(ユースエール)は試験でこう出る
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「職場情報の提供(3類型)」「法令違反企業の新卒求人不受理」「ユースエール認定」の3点セットで覚えてね。
- ユースエールは「中小企業」の認定制度、という限定にも注意だよ。
若者雇用促進法(ユースエール)の1問1答(当サイトオリジナル)
出題範囲(細目)Ⅱ キャリアコンサルティングを行うために必要な知識 / 6 労働政策・労働関係法令・社会保障制度の知識 細目との対応表 ▶︎
Q1ユースエール認定は、若者の採用・育成に積極的な中小企業を認定する、若者雇用促進法に基づく制度である。○か×か。
正解は ○ — 「求人不受理」「職場情報の提供」「ユースエール」の3点が若者雇用促進法のサインです。
Q2若者雇用促進法が定める職場情報の3類型は、募集・採用、職業能力の開発、雇用管理である。○か×か。
正解は ○ — 新卒者の募集を行う企業は、応募者などから求めがあった場合に、職場情報を提供する義務があります。
Q3一定の労働関係法令違反があった事業所の新卒求人は、ハローワークが受理しないしくみがある。○か×か。
正解は ○ — 若者雇用促進法が定めるしくみです。
Q4ユースエール認定は、大企業を対象とした認定制度である。○か×か。
正解は × — 若者の採用・育成に積極的な、中小企業を認定する制度です。
Q5若者雇用促進法では、新卒者の募集を行う企業は、求めがなくても、すべての職場情報を公表する義務がある。○か×か。
正解は × — 応募者などから求めがあった場合に、職場情報を提供する義務があります。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「若者雇用促進法(ユースエール)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
参考文献・参考サイト
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。
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