THEORIST

ボーディン

Edward S. Bordin

☀️ 作業同盟・精神力動的キャリアカウンセリング

更新日: 2026年9月25日

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似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は下の「もっと知る」からご覧いただけます)。

1913 – 1992|アメリカ

カウンセリングがうまくいくかどうかは、技法よりも「二人の協力関係」で決まる——そう考えて、その関係を作業同盟として整理しました。

つながり作業同盟の考え方は、現在のあらゆる心理療法・キャリア相談の共通言語になっている。

※生没年・経歴は公開されている一般的な情報をもとにしています

サニー先生今日はボーディンさんとピクニックしよう。ボーディンさんは、作業同盟・精神力動的キャリアカウンセリングで知られる人。ひとことで言うと「カウンセラーと相談者の「協力関係」を、作業同盟として理論化した人」だよ。

🌱

ボーディンさんこんにちは。むずかしく見えるかもしれないけれど、考えの出発点はいたってシンプルなんだ。一緒に見ていこう。

ひとことでいうと

カウンセラーと相談者の「協力関係」を、作業同盟として理論化した人

まずは、ざっくり

カウンセリングがうまくいくかどうかは、技法よりも「二人の協力関係」で決まる——そう考えて、その関係を作業同盟として整理しました。流派を問わず使える考え方です。

身近なたとえ

一緒に山を登るとき、道具より「同じ頂上を目指して協力できているか」が大事、という考え方です。

おもな理論・キーワード

作業同盟(ワーキング・アライアンス)
目標の合意・課題の合意・情緒的な絆という3つの要素からなる、カウンセラーと相談者の協力関係。
精神力動的キャリアカウンセリング
精神分析の考え方を、職業選択の相談に応用した。

試験でのポイント

  • 作業同盟の3要素(目標・課題・絆)は頻出
  • 流派を超えて共通する要素として押さえる

混同しやすい理論家

ロジャーズ
ロジャーズは関わる「態度」、ボーディンは関係の「構造」を示した。

もっと知る(写真・動画)

実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから。イラストと実際の顔を両方見ると覚えやすくなります。

1問1答(当サイトオリジナル)

「来談者中心療法」を提唱したのはボーディンである。○か×か。

ボーディンを代表するキーワードはどれ?

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ボーディン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。