THEORIST

ソーンダイク

Edward L. Thorndike

☀️ 試行錯誤学習・効果の法則

更新日: 2026年9月25日

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1874 – 1949|アメリカ

箱に入れた猫が、偶然レバーを踏んで外に出られた経験を重ねるうちに、だんだん早く出られるようになる——この観察から、学習は試行錯誤の積み重ねだと考えました。

つながりパブロフと並ぶ学習理論の源流。スキナーの強化理論へつながる。

※生没年・経歴は公開されている一般的な情報をもとにしています

サニー先生今日はソーンダイクさんとピクニックしよう。ソーンダイクさんは、試行錯誤学習・効果の法則で知られる人。ひとことで言うと「「うまくいった行動は繰り返される」という学習の法則を示した人」だよ。

🌱

ソーンダイクさんこんにちは。むずかしく見えるかもしれないけれど、考えの出発点はいたってシンプルなんだ。一緒に見ていこう。

ひとことでいうと

「うまくいった行動は繰り返される」という学習の法則を示した人

まずは、ざっくり

箱に入れた猫が、偶然レバーを踏んで外に出られた経験を重ねるうちに、だんだん早く出られるようになる——この観察から、学習は試行錯誤の積み重ねだと考えました。

身近なたとえ

何度もやっているうちにコツをつかむ、という感覚です。うまくいったやり方は残り、うまくいかないやり方は消えていきます。

おもな理論・キーワード

試行錯誤学習
いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。
効果の法則
満足のいく結果が伴った行動は繰り返されやすく、不快な結果が伴った行動は起こりにくくなる。

試験でのポイント

  • 効果の法則は、のちのスキナーのオペラント条件づけの土台になった
  • パブロフ(古典的条件づけ)との位置づけの違いを整理する

混同しやすい理論家

スキナー
ソーンダイクの「効果の法則」を発展させたのがスキナーの強化の考え方。

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1問1答(当サイトオリジナル)

ソーンダイクの「試行錯誤学習」について、「いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。」という説明は正しい。○か×か。

ソーンダイクを代表するキーワードはどれ?

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国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ソーンダイク」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。