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1874 – 1949|アメリカ
箱に入れた猫が、偶然レバーを踏んで外に出られた経験を重ねるうちに、だんだん早く出られるようになる——この観察から、学習は試行錯誤の積み重ねだと考えました。
つながりパブロフと並ぶ学習理論の源流。スキナーの強化理論へつながる。
※生没年・経歴は公開されている一般的な情報をもとにしています
サニー先生今日はソーンダイクさんとピクニックしよう。ソーンダイクさんは、試行錯誤学習・効果の法則で知られる人。ひとことで言うと「「うまくいった行動は繰り返される」という学習の法則を示した人」だよ。
ソーンダイクさんこんにちは。むずかしく見えるかもしれないけれど、考えの出発点はいたってシンプルなんだ。一緒に見ていこう。
ひとことでいうと
「うまくいった行動は繰り返される」という学習の法則を示した人
まずは、ざっくり
箱に入れた猫が、偶然レバーを踏んで外に出られた経験を重ねるうちに、だんだん早く出られるようになる——この観察から、学習は試行錯誤の積み重ねだと考えました。
身近なたとえ
何度もやっているうちにコツをつかむ、という感覚です。うまくいったやり方は残り、うまくいかないやり方は消えていきます。
おもな理論・キーワード
- 試行錯誤学習
- いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。
- 効果の法則
- 満足のいく結果が伴った行動は繰り返されやすく、不快な結果が伴った行動は起こりにくくなる。
試験でのポイント
- 効果の法則は、のちのスキナーのオペラント条件づけの土台になった
- パブロフ(古典的条件づけ)との位置づけの違いを整理する
混同しやすい理論家
- スキナー
- ソーンダイクの「効果の法則」を発展させたのがスキナーの強化の考え方。
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1問1答(当サイトオリジナル)
ソーンダイクの「試行錯誤学習」について、「いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。」という説明は正しい。○か×か。
正解は ○ — ○。いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。
ソーンダイクを代表するキーワードはどれ?
正解は「試行錯誤学習」。いろいろ試すうちに、うまくいく行動が残っていくという学習のしかた。(「オペラント条件づけ」はスキナー/「ヘルピングの4技法」はカーカフ/「RIASECとの関係」はプレディガー)
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国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ソーンダイク」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
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