THEORIST 35

スキナー

B. F. Skinner

☀️ 行動主義(オペラント条件づけ)

更新日: 2026年7月19日

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似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は下の「もっと知る」からご覧いただけます)。

1904 – 1990|アメリカ

「心の中は見えないなら、見える行動だけを科学しよう」という行動主義を徹底し、行動のあとの結果が行動を強める仕組み(オペラント条件づけ)を実験で示した。

つながり行動療法や行動的カウンセリング技法の土台。バンデューラはこの流れを発展的に乗りこえた。

※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます

サニー先生今日はスキナーさんとピクニックしよう。スキナーさんは、行動主義(オペラント条件づけ)の中で「オペラント条件づけ」を唱えた人。とくちょうは——自発的な行動の後の結果(強化・罰)によって、その行動の頻度が変わる学習のしくみ。 スキナーさん、よろしくお願いします!

🕊️

スキナーさんようこそ、こんにちは。……ほう、モヤンくん、いいところに座ったね。行動のあとに「いいこと」があると、人はまたやりたくなる。ピクニックみたいにね。さあ、その仕組みの話をしよう。

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

スキナー先生って、どんな人?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

「ほめられた行動は繰り返される」しくみを実験で示した人

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

やさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

行動のあとに良いことがあると、その行動は増える(強化)。逆に何も起きないと減っていく(消去)。ハトやネズミの実験で、行動が変わるしくみを調べた学者さんです。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

イメージできる、たとえある?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

お手伝いをしたら「ありがとう!」と言われて、またやりたくなる——あの気持ちのしくみを、科学として整理したイメージです。

おもな理論・キーワード

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。

オペラント条件づけ
自発的な行動の後の結果(強化・罰)によって、その行動の頻度が変わる学習のしくみ。
強化
行動の後に望ましい結果を与えて頻度を高めること。行動療法や行動変容の技法の土台。

試験でのポイント

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

テストでは、どこに気をつければいい?

  • オペラント条件づけ=スキナー、レスポンデント(古典的)条件づけ=パブロフの区別
  • 強化・消去・弱化(罰)などの基本用語
  • 行動療法・バンデューラの社会的学習理論の前提として登場する

混同しやすい理論家

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

ほかの先生と混ざりそう…見分け方は?

バンデューラ
自分の行動の結果から学ぶのがスキナー(直接学習)、他人を見て学ぶのを重視したのがバンデューラ(観察学習)。

☀️ 覚えるためのエピソード

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

スキナー先生って、どんな人だったの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

理論だけだと覚えにくいよね。人となりを知ると、ぐっと記憶に残るよ!

  • 「スキナー箱」と呼ばれる実験装置で、ハトやネズミの行動を研究した。

🔎 もっと知る(写真・動画)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「スキナー」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。