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1909 – 1994|アメリカ
ヨーロッパで生まれた実存哲学の考えを、アメリカの心理療法に紹介しました。
つながり実存心理学をアメリカに定着させ、人間性心理学とも交流した。
※生没年・経歴は公開されている一般的な情報をもとにしています
サニー先生今日はロロ・メイさんとピクニックしよう。ロロ・メイさんは、実存療法で知られる人。ひとことで言うと「実存的な考え方をアメリカの心理療法に持ち込んだ人」だよ。
ロロ・メイさんこんにちは。むずかしく見えるかもしれないけれど、考えの出発点はいたってシンプルなんだ。一緒に見ていこう。
ひとことでいうと
実存的な考え方をアメリカの心理療法に持ち込んだ人
まずは、ざっくり
ヨーロッパで生まれた実存哲学の考えを、アメリカの心理療法に紹介しました。不安を「取り除くべきもの」ではなく「人が成長するときに必ず伴うもの」として捉え直した点が特徴です。
身近なたとえ
新しいことに挑戦するときの緊張は、悪いものではなく、前に進んでいる証拠でもある、という見方です。
おもな理論・キーワード
- 実存的不安
- 人が自由に選び、責任を引き受けるときに必然的に生じる不安。
- 実存療法のアメリカ導入
- ヨーロッパの実存思想を、アメリカの臨床に橋渡しした。
試験でのポイント
- 実存療法の流れでフランクルと並んで名前が挙がる
混同しやすい理論家
- frankl
- フランクルは「意味」を軸に、ロロ・メイは「不安と自由」を軸にした。
もっと知る(写真・動画)
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1問1答(当サイトオリジナル)
「5つの基本的欲求」を提唱したのはロロ・メイである。○か×か。
正解は × — ×。「5つの基本的欲求」はグラッサーです。ロロ・メイは「実存的不安」などで知られます。
ロロ・メイを代表するキーワードはどれ?
正解は「実存的不安」。人が自由に選び、責任を引き受けるときに必然的に生じる不安。(「6つの人生課題」はハンセン/「個性化」はユング/「自己概念と経験の不一致」はロジャーズ)
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国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ロロ・メイ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
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