TERM 134 🌥️🌥️🌥️

職場復帰支援(リワーク)の5ステップ

しょくばふっきしえん

制度・支援

更新日: 2026年7月12日

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

ねえサニー先生、「職場復帰支援(リワーク)の5ステップ」ってなあに?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心の不調で休職した人が職場に戻るまでの、国の手引きが示す5段階の道すじ

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

うーん…もうすこしやさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心の病気でお仕事を休んだ人が戻ってくるときは、あわてず5つの段階をふみます。①休みはじめのケア、②お医者さんの「戻れそう」判断、③戻り方のプランづくり、④会社の最終決定、⑤戻ったあとの見守り。ならし運転がだいじです。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

たとえば、どんな感じ?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

骨折した選手の復帰と同じで、「完治→軽い練習→部分出場→フル出場」と段階を踏みます。いきなりフル出場させないのが、再発を防ぐコツです。

試験で必要な正式な説明

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。

厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」は、①病気休業開始及び休業中のケア、②主治医による職場復帰可能の判断、③職場復帰の可否の判断及び職場復帰支援プランの作成、④最終的な職場復帰の決定、⑤職場復帰後のフォローアップ、の5ステップを示す。復帰は元の職場へ戻すことが原則とされる点、試し出勤制度やリワークプログラム(医療機関・地域障害者職業センター等)の活用、主治医と産業医の役割の違いが出題される。

試験ではこう出るよ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

これって、試験ではどんなふうに出るの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽)

サニー先生

☀️ サニー先生の試験アドバイス

  • 5ステップの順番(休業中ケア→主治医判断→プラン作成→最終決定→フォロー)を並べ替えで出す
  • 復帰は「元の職場」が原則。最終決定するのは主治医ではなく事業者
  • 主治医(病気の回復)と産業医(就業の可否)の視点の違いが問われる

1問1答(当サイトオリジナル)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。

職場復帰支援の手引きでは、職場復帰は原則として元の慣れた職場ではなく、新しい部署に配置転換することが望ましいとされている。○か×か。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「職場復帰支援(リワーク)の5ステップ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。

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メンタルヘルスの4つのケア 職場の心の健康づくりを、4つの担い手(自分・上司・社内専門家・社外資源)で支える枠組み

参考文献・参考サイト

※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。