TERM 090 🌥️🌥️
女性活躍推進法
じょせいかつやくすいしんほう
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「女性活躍推進法」ってなあに?
サニー先生
会社に女性活躍の行動計画づくりと情報公表を求める法律。えるぼし認定も
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
女性がもっと力を発揮して働けるように、会社に「行動計画」をつくって発表してもらう法律です。がんばっている会社は「えるぼし」という星のマークで認定されます。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
会社の「がんばります宣言」制度。目標を紙に書いて貼り出して(公表)、達成できた会社には星のバッジ(えるぼし)がもらえる、というイメージです。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
女性活躍推進法は、常時雇用する労働者が101人以上の事業主に、女性の活躍状況の把握・課題分析、一般事業主行動計画の策定・届出・公表、女性の活躍に関する情報公表を義務づける(100人以下は努力義務)。301人以上の企業には男女の賃金の差異の公表も義務づけられている。優良企業は「えるぼし」「プラチナえるぼし」認定を受けられる。くるみん(次世代育成支援対策推進法の子育てサポート認定)との認定マークの区別に注意。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 認定マークの対応表が命: 「えるぼし=女性活躍」「くるみん=子育て」「ユースエール=若者」。入れ替えひっかけが超定番。
- 「101人以上で行動計画が義務」「301人以上で男女賃金差の公表義務」の数字も問われるよ。
似た言葉との違い
モヤン
「くるみん認定」と、なにがちがうの?
- くるみん認定
- えるぼし=女性活躍推進法、くるみん=次世代育成支援対策推進法(子育てサポート企業)。認定マークと根拠法の組み合わせを入れ替えるひっかけが定番。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
「えるぼし」は、女性活躍推進法に基づく認定制度である。○か×か。
正解は ○ — ○。「えるぼし=女性活躍」「くるみん=子育てサポート」「ユースエール=若者雇用」。マークと法律の対応表をつくって覚えましょう。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「女性活躍推進法」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
男女雇用機会均等法 採用や昇進で性別によって差別することを禁じ、ハラスメント対策を義務づける法律 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。