TERM 121 🌥️🌥️

逐語記録

ちくごきろく

カウンセリング技法

更新日: 2026年7月12日

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

ねえサニー先生、「逐語記録」ってなあに?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

面談のやりとりを一言一句そのまま書き起こした記録。自分の応答のクセを振り返る鏡

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

うーん…もうすこしやさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

カウンセリングの練習のあと、録音を聞きながら「わたし: 」「相談者: 」と、話したことを全部そのまま文字にしたものです。読み返すと「あ、ここで話をさえぎっちゃった」と自分のクセに気づけます。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

たとえば、どんな感じ?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

スポーツ選手が自分の試合のビデオを見るのと同じ。記憶では「うまくできた」と思っても、記録を見ると改善点が見つかります。

試験で必要な正式な説明

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。

逐語記録は、面談の音声を「相談者」「カウンセラー」の発言単位で一言一句忠実に文字化した記録。自身の応答(質問の多用、話題のすり替え、感情の見落とし等)を客観的に検討でき、スーパービジョンや事例検討の基礎資料となる。作成には録音への相談者の同意が必要で、記録は個人が特定されないよう加工し厳重に管理する。実技(論述・面接)対策としても、自分の口ぐせや応答傾向の把握に有効。

試験ではこう出るよ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

これって、試験ではどんなふうに出るの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽)

サニー先生

☀️ サニー先生の試験アドバイス

  • 一言一句そのまま文字化した記録。要約ではない
  • スーパービジョンや事例検討の基礎資料になる
  • 録音には相談者の同意が必要。守秘義務・記録管理とセットで出る

1問1答(当サイトオリジナル)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。

逐語記録は、面談の要点をカウンセラーが要約してまとめた記録のことである。○か×か。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「逐語記録」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。

🥾 つぎに読むなら

スーパービジョン 経験豊かな指導者(スーパーバイザー)から、自分の面談について指導を受けて成長すること

参考文献・参考サイト

※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。