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1933 – 2023|アメリカ
カウンセリングが「才能ある人の名人芸」だった時代に、面接の技を階層表に整理して「だれでも学べる技術」に変えた。
つながり多くの流派の技法を統合。日本のカウンセラー教育(技法訓練)にも広く採用されている。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はアイビイさんとピクニックしよう。アイビイさんは、マイクロカウンセリングの中で「マイクロ技法の階層表」を唱えた人。とくちょうは——カウンセリング技法を、かかわり行動を土台に、基本的傾聴の連鎖(質問・励まし・言い換え・感情の反映・要約)→焦点のあてかた→積極技法へと積み上がるピラミッドで整理した。 アイビイさん、よろしくお願いします!
アイビイさんこんにちは、サニー先生、モヤン。今日はいい日だね。会話にはね、ちゃんと「技」があるんだ。かかわり方から、ひとつずつ。お弁当を食べながら、練習してみようか。
ひとことでいうと
モヤン
アイビイ先生って、どんな人?
サニー先生
カウンセリングの技法を「階段」の形に整理した人
小学生でもわかる説明
モヤン
やさしく教えて!
サニー先生
いろいろな流派のカウンセリングを研究して、共通する技法を「かかわり行動」から順番に積み上がる階段(技法の階層表)に整理した学者さんです。練習しやすいように、技法をひとつずつ分けたのが大発明でした。
身近なたとえ
モヤン
イメージできる、たとえある?
サニー先生
アイビイの階層表は「カウンセリングのドリル」。九九を1の段から順に練習するように、あいづち・質問・言いかえ…と技法を一段ずつ練習して、少しずつ上の段に登っていけます。
おもな理論・キーワード
サニー先生
先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。
- マイクロ技法の階層表
- カウンセリング技法を、かかわり行動を土台に、基本的傾聴の連鎖(質問・励まし・言い換え・感情の反映・要約)→焦点のあてかた→積極技法へと積み上がるピラミッドで整理した。
- かかわり行動
- 視線の合わせ方、身体言語、声の調子、言語的追跡(相手の話題についていく)の4つ。すべての土台。
- 基本的傾聴の連鎖
- 開かれた質問・閉ざされた質問、はげまし、言い換え、感情の反映、要約といった傾聴技法のセット。
試験でのポイント
モヤン
テストでは、どこに気をつければいい?
- 「マイクロカウンセリング=アイビイ」の人名対応がまず頻出
- 土台は「かかわり行動」(視線・身体言語・声・言語的追跡の4つ)。積極技法が土台、とする記述は×
- 階層表は下から上へ(かかわり行動→基本的傾聴→積極技法)の順。順番の入れ替えに注意
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「マイクロカウンセリング=アイビイ」「土台はかかわり行動」の2点が頻出。
- 技法の名前(開かれた質問・言い換え・感情の反映・要約)がどの階層に入るかも問われるよ。
混同しやすい理論家
モヤン
ほかの先生と混ざりそう…見分け方は?
- 國分康孝
- アイビイはマイクロカウンセリング(技法の階層表)、國分康孝はコーヒーカップ・モデル(面接の3段階プロセス)と構成的グループエンカウンター。「階層表か、カップの絵か」で区別。
☀️ 覚えるためのエピソード
モヤン
アイビイ先生って、どんな人だったの?
サニー先生
理論だけだと覚えにくいよね。人となりを知ると、ぐっと記憶に残るよ!
- 世界中の面接の録画を分析して、「上手なカウンセラーがやっていること」を技法として取り出した。
- 「技法は文化によって違う」として、多文化カウンセリングの重要性も早くから訴えた人。
- 彼の教材で練習した学生は世界中に何十万人もいると言われる、カウンセリング教育の巨人。
🔎 もっと知る(写真・動画)
サニー先生
実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。
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🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「アイビイ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
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