TERM 107 🌥️🌥️🌥️
地域若者サポートステーション(サポステ)
ちいきわかものさぽーとすてーしょん
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「地域若者サポートステーション(サポステ)」ってなあに?
サニー先生
働くことに悩む15〜49歳の人の「働き出す一歩」を支える、厚労省委託の相談機関
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
「働きたいけど、こわい」「長く働いていなくて自信がない」という人のための相談所です。いきなり就職ではなく、コミュニケーションの練習や職場体験から、少しずつ進めます。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
学校でいう「保健室登校からはじめよう」の働く版。教室(職場)にいきなり入るのがつらい人の、あいだの止まり木です。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
地域若者サポートステーションは、働くことに悩みを抱える15〜49歳の無業の人(学校・仕事に就いていない人)に対し、キャリアコンサルタント等による専門的相談、コミュニケーション訓練、協力企業での就労体験などにより就労を支援する機関。厚生労働省が委託したNPO法人・株式会社等が運営する。ハローワークが「求職者の職業紹介」を担うのに対し、サポステは「働き出す前の準備段階」からの支援を担う。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 対象は「15〜49歳」。数字がそのまま問われる
- 職業紹介ではなく「働き出す前の準備支援」が中心。ハローワークとの役割の違いで出る
- 厚労省がNPO法人等に委託して運営、という実施形態も選択肢になる
似た言葉との違い
モヤン
「ハローワーク」と、なにがちがうの?
- ハローワーク
- ハローワークは求人紹介が中心。サポステは「働く自信づくり」の段階から寄り添う。支援の入口の深さが違います。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
地域若者サポートステーションの対象は、働くことに悩みを抱える15〜49歳の人である。○か×か。
正解は ○ — ○。対象年齢「15〜49歳」は数字がそのまま問われます。運営は厚労省から委託されたNPO等、という点もチェック。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「地域若者サポートステーション(サポステ)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
ハローワーク(公共職業安定所) 仕事探し・雇用保険・職業訓練の相談が無料でできる国の窓口 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。