職業能力開発基本計画とは? ひとことでいうと
ねえサニー先生、「職業能力開発基本計画」ってなあに?
国の「人材育成をこう進めます」という5年ごとの基本方針
まずは、ざっくり
国が「これからの5年間、働く人の勉強や訓練をこんなふうに応援します」と決める計画書です。学校の「年間目標」の国バージョンだと思ってください。
身近なたとえ
家庭でいえば「わが家の教育方針5か年計画」。時代に合わせて「これからはデジタルの力を伸ばそう」「学び直しを応援しよう」などの重点が変わります。
職業能力開発基本計画は試験でこう出る
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 根拠法は職業能力開発促進法、おおむね5年ごとに策定
- 最新の計画の柱(デジタル人材育成、自律的キャリア形成支援、キャリコン活用など)は公式資料で確認
- 「労働者の自律的・主体的なキャリア形成」という言い回しは選択肢の常連
職業能力開発基本計画の1問1答(当サイトオリジナル)
出題範囲(細目)Ⅰ キャリアコンサルティングの社会的意義 / 1 社会・経済の動向と、キャリア形成支援の必要性 細目との対応表 ▶︎
Q1職業能力開発基本計画は、職業能力開発促進法に基づいて国が策定する。○か×か。
正解は ○ — 根拠法は職業能力開発促進法。「おおむね5年ごと」「労働者の自律的なキャリア形成支援が近年の柱」も頻出ポイントです。
Q2職業能力開発基本計画に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
第12次計画は2026年3月31日に策定されました。今後の方向性は6つで、「労働市場でのスキル等の見える化の促進」「技能五輪国際大会を契機とした技能の振興」も含まれます。根拠法は職業能力開発促進法です。出典:厚生労働省「第12次職業能力開発基本計画」。
Q3職業能力開発基本計画は、おおむね5年ごとに策定される。○か×か。
正解は ○ — 国(厚生労働大臣)が、職業能力開発の基本方針を定める計画です。
Q4職業能力開発基本計画は、雇用保険法に基づいて策定される。○か×か。
正解は × — 職業能力開発促進法に基づく計画です。
Q5職業能力開発基本計画は、各都道府県知事が、国とは別に、基本方針として定める計画である。○か×か。
正解は × — 国(厚生労働大臣)が定める計画です。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「職業能力開発基本計画」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
参考文献・参考サイト
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。
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