TERM 138 🌥️🌥️
ジョブカフェ(若年者就業支援センター)
じょぶかふぇ
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「ジョブカフェ(若年者就業支援センター)」ってなあに?
サニー先生
都道府県が設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
若い人が「仕事さがし、なにから始めたらいいの?」というとき、相談・セミナー・職場体験・紹介までぜんぶ1か所でできる場所です。カフェみたいに気軽に入れるのが名前の由来です。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
就職活動の「フードコート」。相談も、講座も、求人探しも、ワンフロアでまとめて味わえます。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
ジョブカフェ(若年者のためのワンストップサービスセンター)は、都道府県が主体的に設置する若年者の就職支援施設。カウンセリング、セミナー、職場体験、職業紹介(ハローワーク併設の場合)等のサービスをワンストップで提供する。国(厚労省・経産省)の支援を受けつつ設置主体は都道府県である点が、国が設置するハローワークとの違いとして問われる。サポステ(働くことへの不安を抱える人の準備支援)との役割の違いも整理しておきたい。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 設置主体は都道府県。国設置のハローワークとの対比が最頻出
- ワンストップ(相談・セミナー・職場体験・紹介)がキーワード
- サポステ(働く前の準備支援)との役割の違いも整理
似た言葉との違い
モヤン
「地域若者サポートステーション」と、なにがちがうの?
- 地域若者サポートステーション
- ジョブカフェは「就職活動を進めたい若者」向けのワンストップ支援(都道府県設置)。サポステは「働き出す前の準備」からの支援(厚労省委託)。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
ジョブカフェの設置主体は国(厚生労働省)である。○か×か。
正解は × — ×。設置主体は都道府県です。「ハローワーク=国/ジョブカフェ=都道府県/サポステ=厚労省委託のNPO等」の設置主体3点セットが頻出。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ジョブカフェ(若年者就業支援センター)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
地域若者サポートステーション(サポステ) 働くことに悩む15〜49歳の人の「働き出す一歩」を支える、厚労省委託の相談機関 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。