TERM 114 🌥️🌥️
次世代育成支援対策推進法(くるみん)
じせだいいくせいしえんたいさくすいしんほう
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「次世代育成支援対策推進法(くるみん)」ってなあに?
サニー先生
子育てしやすい会社づくりを進める法律。がんばる会社は「くるみん」マークをもらえる
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
「社員が子育てしやすい会社を増やそう」という法律です。計画を立ててがんばった会社は、赤ちゃんをおくるみで包んだマーク(くるみん)を名刺や商品につけられます。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
お店の「子育て応援店」ステッカーの会社版。マークがあると「この会社は子育てに理解があるんだな」とひと目でわかります。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
次世代育成支援対策推進法は、次代を担う子どもたちの健全な育成を社会全体で支援するため、常時雇用する労働者101人以上の企業に、仕事と子育ての両立のための「一般事業主行動計画」の策定・届出を義務づけている(100人以下は努力義務)。基準を満たした企業は厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けられ、より高い水準の企業にはプラチナくるみん認定がある。女性活躍推進法の「えるぼし」との混同に注意。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- くるみん=次世代法、えるぼし=女性活躍推進法。組み合わせ入れ替えが最頻出
- 一般事業主行動計画は101人以上で義務(100人以下は努力義務)
- 上位認定のプラチナくるみんの存在も選択肢に登場する
似た言葉との違い
モヤン
「えるぼし(女性活躍推進法)」と、なにがちがうの?
- えるぼし(女性活躍推進法)
- くるみん=子育て支援(次世代法)、えるぼし=女性活躍(女性活躍推進法)。マークと法律の組み合わせ入れ替えが定番のひっかけ。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
「くるみん」は、女性活躍推進法に基づく認定マークである。○か×か。
正解は × — ×。くるみんは次世代育成支援対策推進法、えるぼしが女性活躍推進法です。この組み合わせ問題はほんとうによく出ます。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「次世代育成支援対策推進法(くるみん)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
女性活躍推進法 会社に女性活躍の行動計画づくりと情報公表を求める法律。えるぼし認定も →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。