TERM 079 🌥️🌥️

非言語コミュニケーション

ひげんごこみゅにけーしょん

カウンセリング技法

更新日: 2026年7月12日

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

ねえサニー先生、「非言語コミュニケーション」ってなあに?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

言葉以外の、表情・視線・姿勢・声の調子が伝えるメッセージ

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

うーん…もうすこしやさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

「だいじょうぶ」と言いながら下を向いて小さな声だったら、ほんとうは大丈夫じゃないのかも。言葉そのものより、顔や姿勢や声のほうが、本当の気持ちを教えてくれることがあるんです。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

たとえば、どんな感じ?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

言葉が「手紙の文章」なら、非言語は「文字の筆跡やふるえ」。同じ文章でも、ふるえた字で書かれていたら心配になりますよね。カウンセラーは両方を読み取ります。

試験で必要な正式な説明

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。

非言語コミュニケーションは、表情、視線、姿勢、身振り、声の調子・速さ(周辺言語)、対人距離、沈黙などによる伝達。相談者の言語内容と非言語メッセージの不一致は重要な観察ポイントとなる。カウンセラー自身の非言語(かかわり行動: 視線の合わせ方・身体言語・声の質・言語的追跡)も、安心して話せる関係づくりの土台としてマイクロカウンセリングで重視される。

試験ではこう出るよ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

これって、試験ではどんなふうに出るの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽)

サニー先生

☀️ サニー先生の試験アドバイス

  • 「言葉と表情の不一致は重要な観察ポイント」は○の定番。「言葉だけを信じる」方向は×だよ。
  • かかわり行動の4つ(視線・身体言語・声の質・言語的追跡)との組み合わせで出ることが多いよ。

理論家との関係

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

この言葉って、だれの理論なの?

1問1答(当サイトオリジナル)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。

相談者の言葉の内容と表情や声の調子が食い違う場合、カウンセラーは言葉の内容だけを信頼して面接を進めるべきである。○か×か。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「非言語コミュニケーション」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。

🥾 つぎに読むなら

傾聴 相手の話を、評価やアドバイスをはさまずに心をこめて聴くこと

参考文献・参考サイト

※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。