TERM 101 🌥️🌥️🌥️
技能検定
ぎのうけんてい
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「技能検定」ってなあに?
サニー先生
働く人の技能を国が検定して証明する制度。合格すると「技能士」を名乗れる
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
料理や機械いじりなど「腕前」を、国がテストして「あなたはこのレベルですよ」と証明してくれる仕組みです。合格した人だけが「技能士」という名前を使えます。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
習字やそろばんの「級・段」の国家版。名刺に書ける「腕前の証明書」で、キャリアコンサルティングにも「キャリアコンサルティング技能士」という検定があります。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
技能検定は、職業能力開発促進法に基づき、働く人の技能を国として検定・公証する制度。合格者は「技能士」と称することができる(名称独占)。特級・1級・2級・3級などの等級があり、実技試験と学科試験で構成される。キャリアコンサルティング職種の技能検定(1級・2級)もあり、2級以上の合格者は国家資格キャリアコンサルタントの登録要件を満たす。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 根拠法は職業能力開発促進法。「技能士」は名称独占
- キャリアコンサルティング技能士2級=熟練、1級=指導者レベルの位置づけ
- 技能検定の実施主体(国・都道府県・指定試験機関)まで出ることがある
似た言葉との違い
モヤン
「国家資格キャリアコンサルタント」と、なにがちがうの?
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 国家資格キャリアコンサルタントは「標準レベル」の登録制資格。キャリアコンサルティング技能士(2級=熟練、1級=指導レベル)は技能検定で、より上位に位置づけられる。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
技能検定に合格した者は、「技能士」と称することができる。○か×か。
正解は ○ — ○。技能士は名称独占です。根拠法が職業能力開発促進法であることもセットで覚えましょう。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「技能検定」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
職業能力開発促進法 キャリアコンサルタントという資格の「生まれ故郷」にあたる法律 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。