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1900 – 1979|アメリカ
世界恐慌後、大学に押し寄せた学生たちの就職支援のため、検査と面接で導く「指示的」カウンセリングを体系化した。
つながりパーソンズの特性因子の考えを大学の実践に落としこんだ。ロジャーズ(非指示的)との対比で覚える。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はウィリアムソンさんとピクニックしよう。ウィリアムソンさんは、特性因子カウンセリングの中で「カウンセリングの6段階」を唱えた人。とくちょうは——分析→総合→診断→予後→処置(カウンセリング)→追指導。検査データなどの客観的情報を重視する。 ウィリアムソンさん、よろしくお願いします!
ウィリアムソンさんようこそ、サニー先生、モヤンくん。よい天気ですな。今日は順序立てていきましょう。まず分析、次に総合。……おっと、その前に腹ごしらえだ。さあ、どうぞ。
ひとことでいうと
モヤン
ウィリアムソン先生って、どんな人?
サニー先生
パーソンズのマッチング理論を、6段階のカウンセリングに体系化した人
小学生でもわかる説明
モヤン
やさしく教えて!
サニー先生
「自分を知って、仕事を知って、マッチングする」というパーソンズの考えを、実際の相談のやり方(6つのステップ)にまとめた、ミネソタ大学の先生です。
身近なたとえ
モヤン
イメージできる、たとえある?
サニー先生
健康診断のような相談です。検査(分析)→結果をまとめる(総合)→どこが課題か見つける(診断)→この先どうなりそうか(予後)→治療(処置)→その後の経過を見る(追指導)。
おもな理論・キーワード
サニー先生
先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。
- カウンセリングの6段階
- 分析→総合→診断→予後→処置(カウンセリング)→追指導。検査データなどの客観的情報を重視する。
- 指示的カウンセリング
- カウンセラーが専門家として積極的に助言・指導するスタイル。ロジャーズの非指示的(来談者中心)アプローチと対比される。
試験でのポイント
モヤン
テストでは、どこに気をつければいい?
- 6段階(分析・総合・診断・予後・処置・追指導)の順番が最頻出
- 「指示的」カウンセリング=ウィリアムソン、「非指示的」=ロジャーズの対比
- ミネソタ大学・特性因子理論の系譜(パーソンズの発展)であること
混同しやすい理論家
モヤン
ほかの先生と混ざりそう…見分け方は?
- パーソンズ
- マッチングの考え方の元祖がパーソンズ、それをカウンセリング技法(6段階)へ体系化したのがウィリアムソン。
🔎 もっと知る(写真・動画)
サニー先生
実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。
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国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ウィリアムソン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
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