1932 – 2023|カナダ→アメリカ
「やる気」を気合いではなく、「期待×道具性×誘意性」のかけ算という冷静な式で説明した。
つながり期待理論の代表。デシの内発的動機づけと対比されることが多い。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はヴルームさんとピクニックしよう。ヴルームさんは、期待理論の中で「期待理論」を唱えた人。とくちょうは——動機づけの強さ=期待(努力すれば成果が出そうか)×道具性(成果が報酬につながるか)×誘意性(その報酬に魅力があるか)で説明するモデル。 ヴルームさん、よろしくお願いします!
🎯
ヴルームさんこんにちは、ようこそ。いい日だね。人ががんばれるのは「やればできそう」で「それに意味がある」とき。かけ算なんだ、これは。お弁当を食べながら、きみのやる気の式を解いてみよう。
ヴルームとは? ひとことでいうと
やる気は「できそう×ほしい」のかけ算で決まる、と考えた人
まずは、ざっくり
やる気は、「がんばればできそう(期待)」と「その先にほしいものがある(価値)」のかけ算で決まる、と考えた学者さんです。どちらかがゼロだと、やる気もゼロになってしまいます。
身近なたとえ
ゲームのクエスト選びに似ています。クリアできそうで、ほうびも魅力的なクエストにはやる気が出る。無理そうなクエストや、ほうびがいらないものなら、手が動きません。

モヤンたくさんあるね……。まず、どれを覚えたらいい?

サニー先生まずはこの2つから。「期待理論」と「誘意性」。ヴルームといえばこれ、と結びつけよう。
ヴルームの試験でのポイント
- 「期待×道具性×誘意性」のかけ算モデルが核心
- かけ算なので、どれか1つがゼロなら動機づけはゼロになる
- 内容理論(マズロー等)に対する過程理論の代表として出る
もっと知る(写真・動画)
実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから。イラストと実際の顔を両方見ると覚えやすくなります。
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ヴルームの1問1答(当サイトオリジナル)
ヴルームの「期待理論」について、「動機づけの強さ=期待(努力すれば成果が出そうか)×道具性(成果が報酬につながるか)×誘意性(その報酬に魅力があるか)で説明するモデル。」という説明は正しい。○か×か。
正解は ○ — 動機づけの強さ=期待(努力すれば成果が出そうか)×道具性(成果が報酬につながるか)×誘意性(その報酬に魅力があるか)で説明するモデル。
ヴルームを代表するキーワードはどれ?
正解は「期待理論」。動機づけの強さ=期待(努力すれば成果が出そうか)×道具性(成果が報酬につながるか)×誘意性(その報酬に魅力があるか)で説明するモデル。(「トランジションの3段階」はブリッジス/「一貫性・分化・一致」はホランド/「偶然を活かす5つのスキル」はクランボルツ)
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ヴルーム」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
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