1919 – 2004|アメリカ
「決められた道を歩む」時代から「自分で決める」時代への転換期に、意思決定そのものを自分らしさ(自己)が育つプロセスとして描いた。
つながりエリクソンのアイデンティティ論を、キャリアの意思決定モデルへつなげた。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はティードマンさんとピクニックしよう。ティードマンさんは、意思決定理論の中で「分化と統合」を唱えた人。とくちょうは——キャリア発達は、自己概念が分化(いろいろな可能性に分かれる)と統合(まとまる)を繰り返して進む過程。オハラ(O'Hara)との共同研究で知られる。 ティードマンさん、よろしくお願いします!
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ティードマンさんやあ、ようこそ。決めるのは、こわい? いやいや、「決めること」自体が、きみが育つ道なんだ。ご飯を食べながら、分化と統合——選んでは深める旅の話をしよう。
ティードマンとは? ひとことでいうと
キャリアの決断を「自分らしさが分かれて、まとまっていく過程」と見た人
まずは、ざっくり
進路を決めることは、答えを1つえらぶだけじゃなくて、「自分ってこういう人かも」がいくつも生まれて(分化)、だんだんひとつにまとまっていく(統合)、心の成長の過程だと考えた学者さんです。
身近なたとえ
ねん土あそびに似ています。いくつもの形を試しに作ってみて(分化)、気に入った要素を合体させて、最後に自分の作品に仕上げる(統合)イメージです。

モヤン名前とキーワードが、まだ結びつかないよ……。

サニー先生まずはこの2つから。「分化と統合」と「意思決定」。ティードマンといえばこれ、と結びつけよう。
ティードマンの試験でのポイント
- 「分化と統合」と来たらティードマン(とオハラ)
- 予期の局面と実行(適応)の局面、2つに分かれる7段階
- 意思決定を1回の出来事でなく連続する過程と捉えた点
もっと知る(写真・動画)
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ティードマンの1問1答(当サイトオリジナル)
「妥協」を提唱したのはティードマンである。○か×か。
正解は × — 「妥協」はゴットフレッドソンです。ティードマンは「分化と統合」などで知られます。
ティードマンを代表するキーワードはどれ?
正解は「分化と統合」。キャリア発達は、自己概念が分化(いろいろな可能性に分かれる)と統合(まとまる)を繰り返して進む過程。(「職業的発達段階」はスーパー/「タイプ論」はユング/「無意識」はフロイト)
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「ティードマン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
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