THEORIST 28

フロイト

Sigmund Freud

☀️ 精神分析

更新日: 2026年7月19日

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似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は下の「もっと知る」からご覧いただけます)。

1856 – 1939|オーストリア

「人間は理性の生き物」と信じられた19世紀末に、「心の大部分は無意識」という衝撃的な考えを打ち出し、心理学の地図を塗り替えた。

つながり精神分析の創始者。ユング、アドラー、エリクソンら、たくさんの理論家がここから枝分かれした。

※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます

サニー先生今日はフロイトさんとピクニックしよう。フロイトさんは、精神分析の中で「無意識」を唱えた人。とくちょうは——本人が自覚していない心の領域。自由連想法や夢分析でその内容に近づこうとした。 フロイトさん、よろしくお願いします!

🛋️

フロイトさんようこそ、おふたりさん。ふむ……その言いまちがい、なかなか興味深いね。心の奥には、自分でも気づかない部屋がある。まあ、まずはお弁当を。話はそれからじっくりと。

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

フロイト先生って、どんな人?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心の奥の「無意識」が行動を動かしている、と考えた心理学の大家

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

やさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

自分でも気づいていない心の奥(無意識)に、気持ちや思い出がしまわれていて、それが行動に影響している——と考えた学者さんです。心を守るしくみ(防衛機制)の考え方のもとにもなりました。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

イメージできる、たとえある?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心は氷山のようなもの。海の上に見えている部分(意識)は少しだけで、海の下に大きなかたまり(無意識)がかくれています。

おもな理論・キーワード

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。

無意識
本人が自覚していない心の領域。自由連想法や夢分析でその内容に近づこうとした。
心の構造(イド・自我・超自我)
本能的な欲求(イド)、現実に合わせて調整する自我、良心やルールの超自我の3つで心の働きを説明した。
防衛機制
不安から心を守る無意識のしくみ(抑圧・合理化・投影・昇華など)。娘のアンナ・フロイトが整理を進めた。

試験でのポイント

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

テストでは、どこに気をつければいい?

  • 精神分析の創始者。無意識・自由連想・防衛機制のキーワード
  • イド(エス)・自我・超自我の3つの区別
  • 防衛機制の種類(抑圧・合理化・投影・昇華・退行など)は具体例つきで問われる

🔎 もっと知る(写真・動画)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「フロイト」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。