THEORIST 38

バーン

Eric Berne

☀️ 交流分析(TA)

更新日: 2026年7月19日

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似顔絵は当サイト作成のイメージイラストです(実際の写真は下の「もっと知る」からご覧いただけます)。

1910 – 1970|カナダ→アメリカ

むずかしい精神分析を「親・大人・子どもの3つの私」というだれでも分かる言葉に置きかえ、人と人のやりとり(交流)を分析する方法を作った。

つながり精神分析を土台にした交流分析(TA)の創始者。エゴグラムは自己理解の検査として頻出。

※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます

サニー先生今日はバーンさんとピクニックしよう。バーンさんは、交流分析(TA)の中で「自我状態(P・A・C)」を唱えた人。とくちょうは——親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。 バーンさん、よろしくお願いします!

🃏

バーンさんやあ、ようこそ! いい天気だね。人の中にはね、「親」と「大人」と「子ども」の3人が住んでいるんだ。今日のきみは、どの声でしゃべっているかな? 食べながら聞かせてごらん。

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

バーン先生って、どんな人?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心の中の「3人の自分」で、人づきあいのクセを読み解いた人

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

やさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

人の心の中には「親のような自分(P)」「大人の自分(A)」「子どものような自分(C)」の3人がいて、どの自分で話すかで、やりとりの形が変わる——と考えた学者さんです。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

イメージできる、たとえある?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

心の中の3人家族。しかるお父さん・冷静なお姉さん・あまえんぼうの弟が、場面ごとに交代でマイクを持って話しているイメージです。

おもな理論・キーワード

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

先生モードでまとめるよ。太字の用語は試験にそのまま出るからね。

自我状態(P・A・C)
親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。
ストローク
存在を認めるはたらきかけ(あいさつ・ほめ言葉など)。人はストロークを求めて行動するとされる。
ゲーム分析・脚本分析
繰り返されるこじれたやりとり(ゲーム)や、幼少期に作られた人生の筋書き(脚本)を分析し、気づきと変化を促す。

試験でのポイント

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

テストでは、どこに気をつければいい?

  • P・A・Cの自我状態、ストローク、ゲーム、脚本が4大キーワード
  • エゴグラム(自我状態のグラフ)は弟子のデュセイが考案、という区別
  • 「今ここ」のゲシュタルトや来談者中心との学派の区別

🔎 もっと知る(写真・動画)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

実際の写真や、くわしい経歴・解説動画は、下のリンクから見られるよ。イラストと本物の顔、両方見ると覚えやすいね。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「バーン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。