1910 – 1970|カナダ→アメリカ|男性
むずかしい精神分析を「親・大人・子どもの3つの私」というだれでもわかる言葉に置きかえ、人と人のやりとり(交流)を分析する方法を作った。
つながり精神分析を土台にした交流分析(TA)の創始者。エゴグラムは自己理解の検査として頻出。
※生没年・経歴は現在照合中の情報を含みます
サニー先生今日はバーンさんとピクニックしよう。バーンさんは、交流分析(TA)の中で「自我状態(P・A・C)」を唱えた人。とくちょうは——親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。 バーンさん、よろしくお願いします!
🃏
バーンさんやあ、ようこそ! いい天気だね。人の中にはね、「親」と「大人」と「子ども」の3人が住んでいるんだ。今日のきみは、どの声でしゃべっているかな? 食べながら聞かせてごらん。
バーンとは? ひとことでいうと
心の中の「3人の自分」で、人づきあいのクセを読み解いた人
まずは、ざっくり
人の心の中には「親のような自分(P)」「大人の自分(A)」「子どものような自分(C)」の3人がいて、どの自分で話すかで、やりとりの形が変わる——と考えた学者さんです。
身近なたとえ
心の中の3人家族。しかるお父さん・冷静なお姉さん・あまえんぼうの弟が、場面ごとに交代でマイクを持って話しているイメージです。

モヤンキーワードが多くて、覚えきれるかな……。

サニー先生まずはこの2つから。「交流分析」と「自我状態」。バーンといえばこれ、と結びつけよう。
バーンの試験でのポイント
- P・A・Cの自我状態、ストローク、ゲーム、脚本が4大キーワード
- エゴグラム(自我状態のグラフ)は弟子のデュセイが考案、という区別
- 「今ここ」のゲシュタルトや来談者中心との学派の区別
もっと知る(写真・動画)
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バーンの1問1答(当サイトオリジナル)
バーンの「自我状態(P・A・C)」について、「親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。」という説明は正しい。○か×か。
正解は ○ — 親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。
バーンを代表するキーワードはどれ?
正解は「自我状態(P・A・C)」。親(Parent)・大人(Adult)・子ども(Child)の3つの自我状態で心とやりとりを分析する。(「分化と統合」はティードマン/「スケーリング・クエスチョン」はド・シャザーとバーグ/「集団精神療法」はヤーロム)
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「バーン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
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