トライアル雇用・インターンシップとは? ひとことでいうと
ねえサニー先生、「トライアル雇用・インターンシップ」ってなあに?
「お試し期間」で仕事と職場を体験してから、本採用へ進むしくみ
まずは、ざっくり
トライアル雇用は、原則3か月間ためしに働いてみて、会社と本人の両方が「いいね」となったら正式採用になるしくみ。インターンシップは、学生などが就職前にお仕事を体験することです。どちらも「入ってみたら違った…」を減らせます。
身近なたとえ
くつを買う前の「試しばき」。サイズが合うか歩いてみてから買えば、靴ずれ(ミスマッチ)を防げます。
トライアル雇用・インターンシップは試験でこう出る
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「トライアル雇用=原則3か月の試行雇用」の数字が頻出。インターンシップ(在学中の就業体験)との区別も。
- リアリティショック対策・ミスマッチ防止の文脈で「方策の実行」の選択肢として出るよ。
トライアル雇用・インターンシップの1問1答(当サイトオリジナル)
出題範囲(細目)Ⅲ キャリアコンサルティングを行うために必要な技能 / 2 相談過程において必要な技能 細目との対応表 ▶︎
Q1トライアル雇用に応募するには、対象者の要件を満たした求職者が、ハローワーク等の職業紹介を受けて、トライアル雇用求人に応募する必要がある。○か×か。
正解は ○ — 第32回で適切とされた記述です。原則3か月の試行雇用で、常用雇用への移行を目指します。
Q2自ら事業を営んでいる人や役員に就いている人で、1週間の実働時間が30時間以上の人は、トライアル雇用の対象にならない。○か×か。
正解は ○ — 第31回で適切とされた記述です。
Q3啓発的経験の支援とは、相談者が体験的に「やってみること」を支援することで、インターンシップやトライアル雇用、現場見学のほか、アルバイトも含まれる。○か×か。
正解は ○ — 2級技能検定(第36回)で適切とされた記述です。
Q4トライアル雇用の期間は、原則として3か月である。○か×か。
正解は ○ — 「原則3か月」「常用雇用への移行を目指す」「助成金あり」の3点セットで覚えましょう。
Q5職業能力開発と企業のキャリア形成支援に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
第32回で適切とされた記述です。原則3か月の試行雇用で、常用雇用への移行を目指します。 ほかの3つは誤りです。・法律で義務づけられた制度ではなく、厚生労働省が普及を推進している取組です。「個人が希望したときに受ける相談」ではなく「企業が仕組みとして導入する」点もポイント。 ・定期的なキャリアコンサルティング等を組み合わせた、企業内のキャリア形成支援の仕組みです。 ・第30回で不適切とされた記述です。キャリアマップは、能力開発の標準的な道筋を示したものです。能力レベルの把握・評価には、職業能力評価シートを使います。職業能力評価基準を活用するツールとして「キャリア・パスポート」を挙げる記述も、不適切とされました(2級技能検定 第35回)。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「トライアル雇用・インターンシップ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
参考文献・参考サイト
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。
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