TERM 092 🌥️
トライアル雇用・インターンシップ
とらいあるこよう・いんたーんしっぷ
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「トライアル雇用・インターンシップ」ってなあに?
サニー先生
「お試し期間」で仕事と職場を体験してから、本採用へ進むしくみ
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
トライアル雇用は、原則3か月間ためしに働いてみて、会社と本人の両方が「いいね」となったら正式採用になるしくみ。インターンシップは、学生などが就職前にお仕事を体験することです。どちらも「入ってみたら違った…」を減らせます。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
くつを買う前の「試しばき」。サイズが合うか歩いてみてから買えば、靴ずれ(ミスマッチ)を防げます。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
トライアル雇用は、職業経験の不足などから就職が難しい求職者を原則3か月間試行雇用し、常用雇用への移行を目指す制度で、事業主にはトライアル雇用助成金が支給され得る。インターンシップは在学中の就業体験で、仕事理解・自己理解を深め、リアリティショックの予防にも役立つ。いずれも「方策の実行」段階の選択肢として、相談者の状況に応じて情報提供する。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「トライアル雇用=原則3か月の試行雇用」の数字が頻出。インターンシップ(在学中の就業体験)との区別も。
- リアリティショック対策・ミスマッチ防止の文脈で「方策の実行」の選択肢として出るよ。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
トライアル雇用の期間は、原則として3か月である。○か×か。
正解は ○ — ○。「原則3か月」「常用雇用への移行を目指す」「助成金あり」の3点セットで覚えましょう。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「トライアル雇用・インターンシップ」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
ハローワーク(公共職業安定所) 仕事探し・雇用保険・職業訓練の相談が無料でできる国の窓口 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。