TERM 023 🌥️🌥️🌥️

スーパービジョン

すーぱーびじょん

カウンセリング技法

更新日: 2026年7月11日

ひとことでいうと

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

ねえサニー先生、「スーパービジョン」ってなあに?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

経験豊かな指導者(スーパーバイザー)から、自分の面談について指導を受けて成長すること

小学生でもわかる説明

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

うーん…もうすこしやさしく教えて!

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

習字で先生に赤ペンで直してもらうと上手になるように、カウンセラーも先輩の先生に自分の相談のしかたを見てもらって、もっと上手になっていきます。その仕組みのことです。

身近なたとえ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

たとえば、どんな感じ?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

料理教室の先生に自分の作った料理を味見してもらうイメージです。レシピ本(教科書)だけでは気づけない「火加減のクセ」を、経験者の目で教えてもらえます。

子育て・仕事で考えると

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

暮らしの中でも役に立つ?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

資格を取ったあとも、キャリアコンサルタントには学び続ける責任があります。スーパービジョンはその代表的な方法で、資格更新の文脈でもよく出てくる言葉です。

試験で必要な正式な説明

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。

スーパービジョンとは、カウンセラー(スーパーバイジー)が、熟練した指導者(スーパーバイザー)から、自らのカウンセリングについて定期的に指導・助言を受けること。自分では気づきにくい傾向や課題を明らかにし、資質の向上と相談者の利益を守ることを目的とする。キャリアコンサルタントの継続的な学びの中心的な方法のひとつとされる。

試験ではこう出るよ

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

これって、試験ではどんなふうに出るの?

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽)

サニー先生

☀️ サニー先生の試験アドバイス

  • スーパービジョンは「経験豊富な指導者から受ける、専門性向上のための指導」。キャリアコンサルタント自身の成長のためのもの、という位置づけが出るよ。
  • 「相談者に対して行うもの」とするひっかけに注意。受けるのはコンサルタント自身だよ。

似た言葉との違い

モヤン(黄色い通学帽をかぶった雲の小学生) モヤン

「コンサルテーション」と、なにがちがうの?

コンサルテーション
コンサルテーションは異なる専門家同士が対等に相談し合うこと。スーパービジョンは指導する側・受ける側という関係で、継続的に行われる点が違う。

1問1答(当サイトオリジナル)

サニー先生(丸眼鏡のレモンイエローの太陽) サニー先生

それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。

スーパービジョンとは、カウンセラーが熟練した指導者から自らの面談について指導を受けることをいう。○か×か。

🌈 過去問で確認する

国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「スーパービジョン」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。

※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。

🥾 つぎに読むなら

リファー 自分の専門や力量を超える相談を、適切な専門家・専門機関へ紹介してつなぐこと

参考文献・参考サイト

※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。