応募書類の支援(履歴書・職務経歴書)とは? ひとことでいうと
ねえサニー先生、「応募書類の支援(履歴書・職務経歴書)」ってなあに?
履歴書・職務経歴書づくりを通して、経験の棚卸しと自己PRを支援する技能
まずは、ざっくり
会社に自分を紹介する書類(履歴書・職務経歴書)を、いっしょに作るお手伝いです。ただ書き方を教えるだけでなく、「今までがんばってきたこと」を一緒に振り返って、言葉にしていきます。
身近なたとえ
自分という本の「表紙とあらすじ」づくり。中身(経験)はもう持っているので、それが伝わる表紙の言葉を一緒に探します。書きながら「私、こんなことができたんだ」という発見も起こります。
応募書類の支援(履歴書・職務経歴書)は試験でこう出る
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 公正採用選考の考え方(本人の適性・能力に関係ない事項を聞かない・書かせない)が事例問題で出るよ。
- 「書類を代わりに書いてあげた」は不適切方向。主役は相談者、支援は棚卸しの伴走だよ。
応募書類の支援(履歴書・職務経歴書)の1問1答(当サイトオリジナル)
出題範囲(細目)Ⅲ キャリアコンサルティングを行うために必要な技能 / 1 基本的な技能 細目との対応表 ▶︎
Q1公正な採用選考の観点からは、応募書類で本人の適性・能力に関係のない事項(家族構成など)の記入を求めるべきではない。○か×か。
正解は ○ — 公正採用選考は倫理・実務の両面で出題されます。「本人に責任のない事項を聞かない」が原則です。
Q2応募書類の作成支援は、システマティック・アプローチの「方策の実行」の段階の支援のひとつである。○か×か。
正解は ○ — 作成の過程そのものが、経験の棚卸し(自己理解の深化)の機会にもなります。
Q3履歴書は職務内容・実績・スキルを自由形式で伝える書類、職務経歴書は基本情報と経歴の定型的な書類である。○か×か。
正解は × — 逆です。履歴書が定型的な書類、職務経歴書が自由形式で伝える書類です。
Q4厚生労働省が示す履歴書の様式例では、性別欄は任意記載とされている。○か×か。
正解は ○ — 公正な採用選考に配慮した様式例です。
Q5職務経歴書は、どの応募先にも同じ内容で提出するのが望ましい。○か×か。
正解は × — 応募先に合わせた編集が、重要になります。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「応募書類の支援(履歴書・職務経歴書)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
参考文献・参考サイト
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。
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