TERM 140 🌥️🌥️
外国人雇用(特定技能・育成就労)
がいこくじんこよう
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「外国人雇用(特定技能・育成就労)」ってなあに?
サニー先生
外国人が日本で働くための在留資格の仕組み。技能実習は「育成就労」へ生まれ変わる
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
外国から来た人が日本で働くには、「どんな仕事を、どれくらいの期間できるか」を決めた資格(在留資格)が必要です。人手が足りない仕事のための「特定技能」や、働きながら技能を身につける新しい仕組みがあります。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
遊園地の乗り物ごとに必要なチケットが違うように、日本で働くにも仕事の種類ごとに違う「チケット(在留資格)」が要ります。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
就労系の在留資格には、専門的・技術的分野(技術・人文知識・国際業務等)、人手不足分野で即戦力を受け入れる特定技能(1号・2号)などがある。技能実習制度は人材育成を通じた国際貢献を目的としてきたが、制度の課題を受けて廃止され、人材確保と人材育成を目的とする育成就労制度へ移行することが決まった(2024年法成立)。事業主にはハローワークへの外国人雇用状況の届出が義務づけられている。制度移行期のため、最新の施行状況は公式情報での確認が必要。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 外国人雇用状況の届出は全事業主の義務(ハローワークへ)
- 技能実習は廃止され育成就労制度へ移行。最新の施行状況は公式確認
- 特定技能=人手不足分野の即戦力、1号と2号の違い(熟練度・家族帯同)も狙われる
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
事業主は、外国人労働者の雇入れ・離職の際に、その氏名や在留資格などをハローワークに届け出なければならない。○か×か。
正解は ○ — ○。外国人雇用状況の届出は全事業主の義務です。技能実習→育成就労への制度移行、特定技能1号・2号の違いも今後狙われやすい論点。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「外国人雇用(特定技能・育成就労)」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
ハローワーク(公共職業安定所) 仕事探し・雇用保険・職業訓練の相談が無料でできる国の窓口 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。