TERM 074 🌥️🌥️
賃金構造基本統計調査
ちんぎんこうぞうきほんとうけいちょうさ
制度・支援
更新日: 2026年7月12日
ひとことでいうと
モヤン
ねえサニー先生、「賃金構造基本統計調査」ってなあに?
サニー先生
「どんな人がどれくらいのお給料か」がわかる厚生労働省の調査
小学生でもわかる説明
モヤン
うーん…もうすこしやさしく教えて!
サニー先生
性別・年齢・学歴・雇用形態・会社の大きさなどによって、お給料がどうちがうかを調べる、厚生労働省の調査です。男女の賃金の差や、正社員とパートの差などが、この調査でわかります。
身近なたとえ
モヤン
たとえば、どんな感じ?
サニー先生
日本中のお給料の「地図」のようなもの。地図を見ると、どの道(働き方)を選ぶとどんな景色(賃金)になりやすいかが見えてきます。
試験で必要な正式な説明
サニー先生
ここからは先生モード。試験ではこう説明されるよ。ゆっくりでいいから読んでみてね。
賃金構造基本統計調査は、厚生労働省が年1回実施する調査。主要産業に雇用される労働者について、性、年齢、学歴、勤続年数、雇用形態、企業規模、産業、職種、都道府県別などの賃金の実態を明らかにする。男女間賃金格差や雇用形態間の賃金差、賃金カーブの分析などに用いられる基幹統計。
試験ではこう出るよ
モヤン
これって、試験ではどんなふうに出るの?
サニー先生
☀️ サニー先生の試験アドバイス
- 「賃金の格差・分布を知りたいならこの調査(厚労省)」と覚えてね。男女間賃金格差の話題とセットで出るよ。
- 毎月の給与総額の動きを見る「毎月勤労統計調査」との区別に注意。構造(格差)か、毎月の動きか、で見分ける。
1問1答(当サイトオリジナル)
サニー先生
それじゃあ、たしかめテスト!○か×か、選んでみてね。
賃金構造基本統計調査では、性別や雇用形態別の賃金の実態を知ることができる。○か×か。
正解は ○ — ○。「賃金の格差や分布を見たいなら賃金構造基本統計調査」。調査名と「わかること」を結びつける問題が出ます。
🌈 過去問で確認する
国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問題は、2つの試験機関の公式サイトで公開されています(学科試験は両機関共通)。公式ページの過去問PDFで「賃金構造基本統計調査」が出てくる問題を探して、実際の問われ方を確認してみましょう。
※過去問の本文は試験機関に著作権があるため、当サイトには転載していません。このページの○×問題は当サイトのオリジナルです。
🥾 つぎに読むなら
労働力調査 完全失業率がわかる、総務省が毎月行う調査 →参考文献・参考サイト
- 木村周・下村英雄『キャリアコンサルティング 理論と実際』(雇用問題研究会)
- 渡辺三枝子 編著『新版 キャリアの心理学』(ナカニシヤ出版)
- 厚生労働省・キャリアコンサルティング協議会・JCDA の公式情報
※本ページは初心者向けにやさしい表現で説明しています。試験対策では、必ずお手持ちのテキスト・過去問・公式資料もあわせてご確認ください。